|
|
|
最高の石材と卓越した技術で墓所づくりする三喜家
お墓はご先祖様のお住まいであり、一家の大切な聖地です。
三喜家は江戸時代末期の創業以来、百有余年…… 石ひと筋にお客様からの暖かいご愛顧をいただきながら、独自のサービス体制のもとに鋭意・努力を重ねて今日を迎えております。
弊社石材部技術陣はお客様の信頼に応えるよう、永年の石匠としての技術と経験をもとに、お人柄をしのばせる墓所づくりに精魂を込めてあたります。
江戸時代の先代「三喜家」は 唐人返しといわれた お台場の工事にも参加しました
黒船来襲に備えて嘉永六年(1853年)八月から1年3ヶ月という短期間に7台の砲台を築いたといわれます。
これが現在の品川沖の『お台場』です。 そのときの石積み工法を『唐人返し』といい、現在でも専門用語として残っています。
三喜家石材店 昭和32年の仕事はじめ
年明けの顔合わせで印半纏を羽織り三喜家の心意気は今も昔も・・・
お人柄が偲ばれる風格ある墓所づくりは ぜひ三喜家石材店におまかせください
●斬新なデザインの洋型墓地 (三喜家石材店による建墓例)
●三喜家の石材造営技術は海外にも…… 第二次世界大戦時にフィリピンで亡くなられた50万もの戦没者の為に、 厚生省からの依頼を受け、先代三喜家 廣澤信昌の施工により建設された慰霊碑。 (フィリピン:ラグナ州カリラヤ国立公園) ▲写真をクリックすると、 厚生労働省の慰霊碑詳細ページをご覧になれます
|
|
|
|